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見学者がキタ━(゚∀゚)━!

こんにちは!

法政大学アリオンコールです。

今回の練習ではなんと!一人新入生が遊びに来てくれました!

いつも通りの練習を見てもらい、一緒に歌ったりもしました。

リラックスしてもらえるかどうか不安でしたが、

楽しそうにしてくれていたので、ホッとしました。

見学者が来てくれたので、部員一人一人がいつもより頑張って歌えたのではないでしょうか。

これからも見学者を募集しています!!

入部を強制したりはしないのでご心配なく、皆さんどんどん遊びに来ちゃってくださいね~♪

ということで、、、

練習報告に移ります!

今回は、新しい発声練習の曲を歌いました。

その曲は、「犬のおなか」という曲です。

いぬの、、おなか、、、、?!???

不思議な歌ですが、知っている方もおられると思います。

スタッカートの練習を~♪のやつです。

なかなか音を切りながら大きな声で発声となると、難しいです。

お腹を自由自在に使えるようにしなければ、楽しい曲の割に大変な曲だと感じました。

他にも、本日は「SIYAHAMBA」という南アメリカのフォークソングを新しく歌い始めました。

入ったばかりの新入生にしてアリオンを語るのもあれですが、

不思議な感じの曲で、いかにもアリオンらしいと感じました。(笑)

音は短調ですが、伴奏やパーカションの部分はアンサンブルに特別なリズムが入っています。

あなたの想像力の基礎としてこの楽譜を使い、「自由」を感じてください。

また、横に揺れるシンプルなステップを組み合わせたいくつかのちょっとした体の動きを加えてみるのもよいでしょう。

こんなようなことが、楽譜の最初に書いてありました。

英語で書かれていたので、何となくの翻訳ですがご勘弁を。

要は、曲のリズムにのって楽しんじゃって下さいということです。

歌詞も、

si-ya-hamb e-ku-kha-nye-ni kwen-kos

see-yah-hahmb'eh-koo-kah-nyeh-nee-kwehn-kos

これと、

これの英語バージョンの訳である、

We are marching in the light of god

が繰り返されるものです。

最初の方は、

何と書いてあるか、読めないと思いますが(笑)

これを繰り返すだけなので、とっても簡単。

曲調としては、ライオンキングを想像させるような、壮大な感じに仕上がってます。

さすが、南アメリカ。

蓮沼先生は、これを自分で作った楽器とともに演奏するのもよいと、おっしゃっていました。

たとえば、ペットボトルに小石を入れて振るとか。

ピコピコハンマーで自分の頭を叩いて音を出すとか。

だんだんと、民族感が増してきましたね。(笑)

まあ、楽しくやっていきたいと思っています。

これからのアリオンコールに期待を!!!

梅雨が明けると、もう夏ですよ♪

夏休みの予定は計画的に♪

私たちアリオンコールは、毎日が新歓です。

学年、学部問いませんので、興味のある方は、

アリオンコールtwitterの固定ツイートで練習日を確認して来て下さるとうれしいです。

来る前にメッセージを下さるとより喜びます。

お待ちしています!!1!


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